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やめる・続ける、その間にある「グレー」の話

こんにちは、マダム乳子よ。

今日はね、
母乳育児の相談を受けていると、
とてもよく出てくる言葉についてお話ししたいの。

それは――
「もう、やめるしかないのかな」
という言葉。


0か100で考えてしまうとき

産院を退院して、
ミルクが思うように減らなかったり、
赤ちゃんがうまく吸ってくれなかったりするとね、

「私は母乳が向いていないのかも」
「ここまで頑張ってダメなら、もう諦めたほうがいいのかな」

そんなふうに、
気づかないうちに
0か100かで考えてしまうママが、とても多いの。

  • 全力で母乳を頑張るか
  • きっぱり母乳をやめるか

どちらかしか選べないような気持ちになるのよね。

でもね。


その間にある「グレー」も、ちゃんとした選択よ

母乳育児って、
実は白と黒の間に、たくさんの色があるの。

全力疾走みたいな授乳もあれば、
肩の力を抜いたジョギングみたいな授乳もある。

  • しんどいときはミルクを足す
  • 吸ってくれたらラッキー、くらいに考える
  • 今日は直母、今日は搾乳
  • 今は減らさず、少し様子を見る

どれもね、
立派な母乳育児なのよ。

「やる」か「やめる」だけじゃなくて、
“続け方を変える”
という選択も、ちゃんとあっていいの。


乳子が寂しくなる瞬間

正直に言うわね。

マダム乳子は、
肩に力が入りすぎて、
0か100で悩み抜いた末に、

「もう無理です」
って、母乳を手放していくママを見ると、
少し寂しくなるの。

だってね、
「やめたい」じゃなくて
「頑張れない自分がダメだと思って、諦めてしまった」
そんなふうに見えることが多いから。

本当は、
もう少し楽なペースがあったかもしれない。
グレーに留まる道も、あったかもしれない。

そう思うとね、
胸がきゅっとするのよ。


AvePocketを作った理由

だから乳子はね、
この AvePocket(アヴェポケット) という場所を作ったの。

母乳育児の
「始まり」だけじゃなくて、
「続ける途中」も、
「終わり」も、
ちゃんと安心して選べるようにしたかった。

  • 母乳が軌道に乗らない時期
  • 迷いながら続けている時間
  • やめるか、やめないか揺れる気持ち
  • そして、卒乳という節目

どこにいても、
「あなたの選び方でいいのよ」
って言える場所を、作りたかったの。


大変、が 便利 に変わるとき

母乳育児はね、
いつまでも全力じゃなくていいの。

力を抜いたら、
意外と長く続けられることもある。

「大変…」
と思っていた毎日が、
ある日ふと
「これ、意外と便利かも」
に変わる瞬間が来ることもあるのよ。


最後にひとつだけ

やめる・続ける。
そのどちらを選んでも、あなたは間違っていないわ。

でもね、もし今、
0か100で苦しくなっているなら――

その間にあるグレーを、
少しだけ思い出してみて。

肩の力を抜いた選択も、
ちゃんと“母乳育児”なんだから。

マダム乳子は、
いつでもそのグレーの場所で、
あなたを待っているわよ。

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